ビュロー菊地チャンネルに入会しました!
- BOBOMIND
- 2020年6月19日
- 読了時間: 3分

カオスラウンジの芸術動画を退会し、菊地成孔さんのビュロー菊地チャンネルに入会しました!!。なぜ芸術動画を退会したかというと、私には動画が長すぎて情報量があまりに膨大だったのでついていけなくなってしまったのが大きな原因です。で、何故ビュロー菊地チャンネルに入会したかというと、音楽を学びたいというのがあり、音楽の中でもジャズはまだあまり知らないことが多かった点です。ジャズドミューンっていう番組がありまして、それが凄く好きで、菊地成孔さんの紹介する音楽をもっと知りたいってのもありまして入会しました。菊地成孔さんを知ったのは父が粋な夜電波を聞いていたのがきっかけで、その時は顔も全然知らなくてその後のジャズドミューンであぁあのラジオの人こーゆー人なんだ!おもしれーって印象でした。で、入会してどうかっていうと、ビュロー菊地チャンネルリニューアル後なんでリニューアル前のブロマガの日記のことはわかりませんがゼロ文っていうゼロから音楽を教える動画ってのが楽しみながら音楽を学べるので入会して良かったなぁと感じています。と言ってもまだ10回くらいまでしかみていないのですが...。日記もコメントを書くと返信して頂けて音楽以外にも映画のことを知るきっかけにもなっています。動画が長すぎないのが良いですね。3、40分くらいの動画が多いので芸術動画みたいに長時間動画をみなければいけないってことにはならないので、気楽に視聴することができます。菊地成孔さんは東大の教養学部で教鞭をとっていたこともある方で言葉選びが非常に長けている方なのでえ?何それどーゆー意味って思うことが多々あるので辞書を引きながら動画や日記を見たり読んだりしています。まーこれはカオスラウンジの芸術動画でもそうだったんですが、彼等はボキャブラリーが豊富でどうやってこんなにたくさんの言葉覚えたんだろ?ってレベルで言葉の上級者です。私のように辞書で調べるのもよし、なんとなく見るのもよしってことで、それってまーテレビ見たり、本読んだりするのと同じで調べ始めたらどんどん調べることになるし、調べなかったらダブルミーニングだったりがわからないままってことでそれはそれなりに楽しめます。調べ始めたらウィズダム地獄ってこともあるので、どこまで調べるかは見る人に委ねられてると思います。で、入会して成果はあったのかといえば、あったと言えるでしょう。ってことで今日は勉強してから作った曲を紹介します。
この曲はクロマチックスケールという半音ずつ上がったり下がったりするスケールと、ホールトーンスケールという全音ずつ上がったり下がったりするスケールを用いています。これだけでもビュロー菊地チャンネルによって音楽の作り方に変化が出てきたのがお分かりいただけるかと思います。
これはAI揺子っていうNEUTRINOというソフトを使って作った曲になります。声楽みたいな歌い方が特徴です。
他にどんな変化が出たかっていうとトニックっていう主音を例えばドが主音ならば鍵盤のそれより1オクターブ低いドと2オクターブ低いドを左手で弾くという変化が起きました。
キャラクターはVRoidでエクスポートしたものを3teneというソフトを使って動かしたものになります。
ビュロー菊地チャンネルはこちら
コメント