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80年代日本のアートのお勉強

  • 執筆者の写真: BOBOMIND
    BOBOMIND
  • 2019年5月8日
  • 読了時間: 1分

更新日:2019年5月9日

美術手帖BTの令和になって初めての本が80年代日本のアートってことで80年代の日本のアートってほとんど知らなくてヘタウマとかがあるんだなぁくらいで立花ハジメさんみたいな絵ってもっといっぱいあったのかな?なんて思って買ってきました。

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これよく落下しないなぁと川俣正さんの作品を見て思う。輸送用のパレットとかを使ってる。


森村泰昌さんは自分自身が絵になって写真を撮影することで有名ですよね。これなんで画家の自画像が漢字の私なんだろうな?わたしとは一体なんなのだろうか?

宮島達男さんはLEDの数字を使った作品。0は死をあらわしてるんだそうです。Lチカさせるだけで喜んでしまうワターシはこれだけの数のLEDを点灯させて動かすのはもの凄いことなんじゃないだろうか?って思ってしまうんですよね。わかんないですけど(笑)。デスクロックっての豊田市美術館で昔見たような気がするなぁ。

という訳でまだほとんど読んでません。これからじっくり読みたいと思います。

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