80年代の日本のアートのお勉強11
- BOBOMIND
- 2019年5月19日
- 読了時間: 1分
赤塚祐二さんの作品は何が描かれてるのか正直よくわからない。。実際見たこともないのでなんとも言えない。。。
http://www.gallerykobayashi.jp/artists/akatsuka/
O JUNさんは自分で新鮮だと思う体験や絵を描く時の快楽が大事だと仰っていてワターシもそれに強く共感します。
彼等は榎倉康二ゼミの学生たちで構造主義とかドゥルーズの延長線上で作品などを考えていたようです。
ドゥルーズって何かな?って思って調べたらフランスの哲学者で差異と欲望の哲学,スキゾ(分裂)存在論を唱え,ポスト構造主義の新地平を開いた人物で「差異と反復」,ガタリとの共著「アンチ-オイディプス」などがあるようです。統合失調症のワターシはこれちょっと調べた方が良いかもなんて思って動画をメモ代わりに貼っておきます。
1/3くらい見たけどさっぱりわからなかった。。。
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