top of page

80年代の日本のアートのお勉強3

  • 執筆者の写真: BOBOMIND
    BOBOMIND
  • 2019年5月9日
  • 読了時間: 1分

前本彰子さんの作品は誰かがスケープゴートにされてるんじゃないか?って作品ですね。

http://www.kgs-tokyo.jp/interview/2005/050718a/050718a.htm


平林薫さんは五十一音を使って作品を作っていて、それは宇宙をあらわしてるらしいです。

http://www.nzu.ac.jp/~hirarin9/


吉澤美香さんは多摩美の教授で超少女と呼ばれた人の中の一人みたいです。

http://www.city.toyokawa.lg.jp/saijibunka/bunka/tenrankai/yosizawaten.html


杉山知子さんはC.A.P.というアトリエを誰でも見れるって活動をしています。これってとっても見る側にとっては面白いことだと思うんですよね。作業工程を見れる訳ですから。


中西學さんは神話を物語として捉えて作品を作ってる。神話が大きな物語ってよく呼ばれてるんだけど、ワターシは疑問があって小さな物語と呼ばれるものの方が当人にとっては大きな物語よりも大きく感じるんじゃないかなって思います。

http://www.caso-gallery.jp/exhibition/2006/061003nakanishi.html


松井紫朗さんの作品はバルーンの中に入ることが出来る童心に還れる作品で面白いなぁと思います。

内藤礼さんはぼけぇーっと過ごす時間を表現したのかな?豊島美術館に行ってみたいなぁ。。。


Comments


itunes.png

© 2016 Bobomind - Wix.com で作成されたホームページです。

​無断転載を禁じます。

bottom of page