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80年代の日本のアートのお勉強6

  • 執筆者の写真: BOBOMIND
    BOBOMIND
  • 2019年5月13日
  • 読了時間: 1分

日比野克彦さんは80年代の日本のアートを語る上では欠かせない存在だと思います。段ボールに描いたりバスキアのようなグラフィティーのような絵を描くことでアートをグッと日常に近づけた。

村上隆さんは100年後とかにみてもらう事を考えてるのに対し日比野さんは今見てもらいたいと仰っている。

柳幸典さんはアートワールドが違和感を感じてアートワールドから飛び出してやってるんですね。これも村上隆さんがアートワールドでやり続けているのに対しその外でやってるんですね。

これはかなりアーティストによって考え方が大分違うんだなぁと感じます。

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