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80年代の日本のアートのお勉強7

  • 執筆者の写真: BOBOMIND
    BOBOMIND
  • 2019年5月13日
  • 読了時間: 1分

遠藤利克さんの作品は原初をあらわす為に火水木土などを使ってるらしいです。

天地耕作は浜松市の美術制作プロジェクトだったらしいんですが、私の地元浜松なんだけど初めて知りました!!基本、非公開って事で見せない美術っていう変わった作品。

http://shizubi.jp/event/shizubi_project_71980.php


髙木修さんはなんか無機質なものを使っていてどこか冷たい感じがします。インダストリアルな感じもします。エスカレーターを寝そべってる人なんかの写真にびっくりします。凄いアイディアだなぁ。。

松浦寿夫さんの作品は庭園、造園術をあらわしてるらしいんだけどよくわからない。。。

http://profile.musabi.ac.jp/page/MATSUURA_Hisao.html


伊藤 誠さんの作品はどこかユーモラス!!

https://www.faretart.jp/art/1060/

https://matome.naver.jp/odai/2139054969979302801


吉川 陽一郎さんのピラミッドの作り方の動画最後が面白い!!

黒川弘穀さんの作品 

http://profile.musabi.ac.jp/page/KUROKAWA_Hirotake.html


こーゆーの見てくと原初的なものに戻ってそこから進化していく過程を見せてもらえてるようで面白い!!ブラックボックス化してしまっている現在。工場では自分は何を作っているかわからずに作ってたりする。その恐ろしさをすごく感じてしまう。アートはパンクみたいのDIY精神みたいに自分でも作れそうと思わせるところも重要なんだろうなぁと感じる。

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