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80年代日本のアートのお勉強2

  • 執筆者の写真: BOBOMIND
    BOBOMIND
  • 2019年5月8日
  • 読了時間: 2分

石原友明さんの全裸に込められた意味ってなんなんだろうなぁ。。身体の有限性ってことは身体には限界があるってことでしょ?


http://mem-inc.jp/2018/06/19/180714ishihara/


中原浩大さんは90年代からレゴとかオタクのフィギュアみたいなのに変わっていったのかな?80年代はぐにゃぐにゃとした柔らかい彫刻を粘土とか石膏、布や毛糸を使って作ってたって書かれてる。


松井智恵さんはインスタレーションで高く評価されたらしいけど実際見たことないのでよくわかりません。映像作品をいくつか見たけど退屈だけど美しい作品でした。

https://www.chie-matsui.com/


ダムタイプは90年代はエイズについて投げかけていたけど80年代は最新テクノロジーを使った舞台をやってたらしい。


80年代から90年代に変わることでアーティストも変化していったのだろうか?ワターシは80年代はまだ子供だったのでよくわからないですがキースへリングとかでエイズの事を知ったりしました。中原浩大さんやダムタイプは村上隆完全読本で知りました。詳しいことは全く知らないので中原浩大さんはヘッドギアとかレゴとかで変なもの作っててヘッドギアだからオウムをあらわしてるんだろうなくらいでダムタイプはゲイに対する偏見がどうしてもあってエイズ怖いなぁみたいなって衝撃とパフォーマンスとか舞台がカッコイイなって印象を受けました。

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