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反流行音楽のすすめ1何故流行に逆らうのか?

  • 執筆者の写真: BOBOMIND
    BOBOMIND
  • 2019年8月21日
  • 読了時間: 2分

更新日:2019年10月11日



ワターシは音楽がとってもとってもそりゃーとても好きでしてあることに気づいてしまったのですよ。それは音楽がだんだんつまらなくなっているということなんです。


まぁー探せば良い音楽は沢山あるのでしょうけど、目につきやすい音楽はつまらないものが多いなぁというのが正直な感想です。あいみょんやSuchmos、米津玄師さん、三浦大知さん、DAOKOさんなど才能に溢れるミュージシャンも多いのも事実です。


最先端ばかりを追わずときには過去の音楽に目を向けて見るのも良いですよ!!そこには聞いたことない音やどこかで聞いたことのある音に溢れているからです。シティポップの吉田美奈子さんのTOWNなんかは凄く気持ち良い音でくせになります。


Tony SpinnerさんのStopって曲なんかはギターのチョーキング音がとても気持ち良いロックです。ジョアン・ドナート & DonatinhoのLei do Amorなんかはソウルフルな楽曲でソウルの独特なグルーヴが凄く気持ち良いです。


チック・コリアのNite Spriteなんかはジャズの特徴の一つでもあるんですが後半が凄く盛り上がってくるんです。それはもう超絶テクで凄く攻めてきます。カッコ良すぎます!!


ジョン・ケージ & ランガム リサーチ センターのImaginary Landscape No. 5なんかはいろんな曲を継ぎ接ぎしたような曲で少し不快でもなんか良い!!って思える楽曲です。


誠に僭越ですがワタクシBOBOMINDのドリルンステップも紹介させて頂きます。ドリルんベースとダブステップを混ぜたような楽曲で神風と言ってるのですがこれは神風特攻隊のような過ちを繰り返してはいけないというメッセージを込めています。



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