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ボボの物作り日記3

  • 執筆者の写真: BOBOMIND
    BOBOMIND
  • 2020年12月28日
  • 読了時間: 3分

今日は宇川直宏さんのライブストリーミングを観ている。

昨夜のドミューンはdogsでバイオリニストのライブが素晴らしかった。うろ覚えだが、大島理紗子さんって名前だったと思う。そこから番組は盛り上がりを見せた。

続いてのアクトは、Mora Mothausさん読み方はわからない。そして最後にRHYMEって外人さん!彼女は日本語も話せるえびすっぽくもある美女。昨夜はDJプレイを最後まで見た。前半はFACETASMというブランドのトークだった。

内田裕也さんのお孫さんが出演していた。

Licaxxxさんが司会を進行していた。LicaxxxさんはAbemaTVに出演してる時に知った。その番組の最終回で僕はLicaxxxの背景の一部として動画で映ったことがある。

DJ DARUMAさんが出演するその番組は凄く画期的な番組で、視聴者が番組内の背景として誰でも参加が可能だった。それからLicaxxxさんは美人でイケボだなんて思っている。イケボだなんて言ったら怒られそうだが(笑)。

今日は22時から岸辺露伴は動かないがNHKで小文字のnhkこと菊地成孔さんの音楽で放送される。録画予約はしてあるが、どちらをみようか悩んでいる。

とまれドミューンもこれから盛り上がってくるんじゃないかと思っているのでWONKの曲を聞きながらこの日記を書いている。

物作りにはインプットとアウトプットが重要だと思う。以前インスタグラムでRyoMatsumotoさんに確か語彙力を付けるにはどうしたら良いか?という質問を投げかけたらインプットとアウトプットと仰っていたので、文章を書いたり、言葉巧みに話すには必要なことなんだろうなと思っている。

WONKのトークボックスの音色が凄く響く。もちろん良い意味でだが。あのチューブを咥えて音を出すのは痺れると聞いたことがあるのだが、本当だろうか?

バンドにはスーツの人とストリートな雰囲気のメンバーがいる。やはり生演奏をネット越しだが見るのは凄く良い。実際のライブだと前の方にいかないとほとんど見えないのだが、番組だとカメラワークが素晴らしいので、とても心地よくみていられる。ドミューンは本当に素晴らしい番組だと思う。動画を見ながらメソッドをしている。話をよく聞いていればわかるのだが、凄く高度なことをしている。京都造形芸術大学はすごいなぁなんて思う。京都造形を初めて知ったのは確かえーと、TOKIONという雑誌で田名網敬一さんを知ってネットで調べたらまだ、ホームページがなくて京都造形だったのだ!!

NIGOさんがプライベートジェットを持ってるのを知ったのも現在、復刊しているTOKIONマガジンだった。

僕がTOKIONを知った時にはバイリンガルの本があるということで知って、本屋さんに行って仕入れてもらったのだ。確かヴィレッジ・ヴァンガードだった。その当時は店内にはイームズの椅子などがあって現在のヴィレッジ・ヴァンガードより少し高級だったようにも思える。

決して今がダメな訳ではないが店舗によって違うのかもしれない。物作りと言えば私は昔工場で塗装をしていた。その頃に覚えた初めて覚えたブラジルのポルトガル語がBOBOだったのだ。あっそうこうしてる内に岸辺露伴始まっちゃったよ。今日はドミューンを見よう。

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